
「ラ・カスカドゥ」にて 魚介と野菜たっぷりのメニュー
「目標を達成するには、何かを犠牲にしなければいけない。
人にやさしくするのはその後のこと。
八方美人にあれこれ気にかける人はまず成功しない。
わがままといわれようが、自分の信念を貫いて成功する。」
川上先生自身の体験に基づいた哲学を聞かせてくれました。
優勝した時、それまで疎遠だった同僚たちが、皆で盛大にお祝いしてくれたそうです。
信念を貫き努力して出した結果を、人は認めるものだと教わりました。

お酢でさっぱりと頂く 「川上風」にアレンジされたお料理でした!
今日の新年会のために歯科医のF先生が来福されました。
私は久しぶりにチャネリングを受けてみようと、会のあとF先生に観想してもらいました。
その内容を紹介します。
蔓延する病の解明のため、生物で実験を繰り返した前世。
「人々を救うためだ」と自分にいい聞かせて、生物が苦しむ姿に目をつぶり、実験を続けた。
実験により病気の治療法が見つかり、「もうこれ以上生物を苦しめたくない」と考えていた。
しかし、ほかの研究者たちは実験そのものに興味を持ち、名声や地位を得るための実験、実験のための実験が続き、生物は苦しみ続けた。
元はといえば、自分が始めた実験。それを止めることが出来なかった。「どうすればよかったのか」。自責の念に身も心も蝕まれ、最後はガンを患い亡くなった。
今世にも影響し、後悔から「助けなくてはいけない」との思いに駆られる。
その思いに反応して、助けてほしい意識が集まってきて、がんじがらめになり、身動きできなくなる。
「どうすればよかったのか?今考えてもわからない」とF先生に尋ねてみました。
F先生も科学者であった前世があり、実験と倫理の問題に直面した経験があるのです。
「どうすればよかったのか、自分で答えが見つかれば自分で前世の意識を癒すことが出来る。実験の動機に、名誉や地位を手に入れようとする我欲が全くなかったといえるか。その時の自分の気持ちになって瞑想してみれば、本当にほかの方法がなかったのか答えが出る。」と教えてくれました。
川上先生がよく言っていた「無意識ではない。無自覚なだけだ」との言葉を思い出し、射抜かれたような気持です。

脳科学研究の倫理はどうあるべきか、社会の関心が高まっています。
脳を超え、心や意識の領域に向かう時、問われるのは自分自身の心と意識です。
そこに純粋でないものが混じれば、その度合いに応じて生命に害を及ぼしてしまう。
医者、研究者、大きな組織に属する人。権威があるほど大きな被害を及ぼす。
自分自身の意識の問題が未解決であれば、自分がしていることすらわからなくなる。
意識や心の研究を行うためには、自己の意識を解明していく決意をすること。
あらためて自覚した日でした。